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日本スクエアダンス協会 プログラムポリシー | ||||||
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日本スクエアダンス協会(以下「S協」といいます)のダンスプログラムに関する方針を次の通り定めます。 | ||||||
1. | S協のスクエアダンス・プログラムは国際スクエアダンスコーラーズ協会(本部:USA、以下「CALLERLAB」といいます)」のプログラム方針に準拠します。 | |||||
2. | S協のスクエアダンス・プログラムにおける定義及びスタイリング、慣用的なルール、概念、専門用語はCALLERLABに準拠します。 | |||||
3. | S協はスクエアダンスの普及振興を図るために、Mainstreamを最も重要なスクエアダンス・プログラムとして取り扱います。 | |||||
4. | S協のラウンドダンス・プログラムは国際ラウンドダンス指導者協会(本部:USA、以下「ROUNDALAB」といいます)」のPhase Rating Systemに準拠します。 | |||||
5. | S協のラウンドダンス・プログラムにおける定義及びスタイリングはROUNDALABに準拠します。 | |||||
6. | S協はラウンドダンスの普及振興を図るために、Ph-IIを最も重要なラウンドダンス・プログラムとして取り扱います。 | |||||
7. | S協はスクエアダンスの普及を促進させるために、独自のコミュニティ・ダンス・プログラムを制定し、運用します。このプログラムはS協技術委員会において、3年毎に見直しされます。 | |||||
8. | S協はスクエアダンスの普及振興に有効なプログラムとして、コントラダンス(Contra Dance)とカントリー・ウェスタン・ダンス(Country Western Dance)を取り扱います。 | |||||
9. | スクエアダンス・プログラムとラウンドダンス・プログラムは別に定める指針により運用されます。 | |||||
以 上 | ||||||
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