友好親善の輪
《第2回台湾SDコンベンション》
2年毎に開催される[台湾SDコンベンション]、今回は第2回目の開催を台北市体育館で2005年4月16日、17日の2日間に亘って盛大に開催された。
参加者総数は約350名、日本から103名、ニュージーランドから4名の参加者があり、S協を代表して沖吉副会長夫妻が参加された。
各種ダンスプログラム(MS・PLUS・AD・C−1・RD・CW)を2会場で実施、この他式典、懇親会が実施された。式典では主催者を代表して中華民国SD協会理事長、陳 淑英氏の挨拶、臺北市市長の挨拶、S協、沖吉副会長、和田理事長の挨拶の他、子供達による中国獅子舞と独楽回しが披露された。
会場内には日本から参加した各クラブ旗が飾られ日本、台湾、ニュージランド愛好者の素晴らしい交流の輪が咲き乱れこの模様は台湾全国紙によって大きく報道された。
第3回コンベンション、の開催は2007年4月を検討するとのこと、また2006年の全日本SDコンベンション東京大会への参加を計画してみたいとの多くの話があった。
(S協国際委員会 和田勝記)
シンボルマーク:真ん中がスクエアその4辺にザーとかスターを表現した書道の筆使いが。
そして赤は情熱、紫は高貴、緑は平和、黄は活発を意味するとのこと。
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制作:ホームページ委員 八百幸 紘